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2005.06.28-29

□昨年の夏の終わりに台風の中の秋田市に遊びにいった以来の
秋田訪問であります。あまりにもの悪天候のために足止めされてしまった、
念願の男鹿半島に我々は今回上陸することができるのか!?

 

また雨!しかも大雨!!

幸先悪いことこの上なしです。でもしょうがねえっす。
今回もたまたま休みだったビバノン氏を誘って秋田市のてるけん宅まで向かいます。

 

長い道中ですのでちょっと新庄市で一休み。
着きましたのはJR新庄駅。山形新幹線の終着駅です。。

 

お、「つばさ」が止まっております!
最近はなかなか鉄道に乗る機会がない管理人は駅も含めて新鮮です。

 

さて駅構内に併設された最上広域文化センター「ゆめりあ」を見学。
ガラス張りの広々としたホールが。そこにとてつもなくデカイホラーな大凧が!

 

怖ッ!

県の有形民俗文化財「隠明寺凧」だそうです。
こういった般若の絵柄が有名なんですって。
それにしてもなんて悪そうな顔なんだ・・・

 

この多目的ホール他にも最上地方のおみやげを網羅した物産コーナーや
映画館、レストラン、ファーストフードなど充実の施設。とっても今風ですな。
学生とかわんさかおりました。

 

宿を提供してくれるてるけん氏に進呈するためのいいパッケージのお土産をチョイス。
ちなみに右のかむてん君、新庄市出身の漫画家、冨樫義博氏のデザインだそうで。

 

雨がシンシンと降ります新庄駅前。
せかっくなんでちょっとなんかつまみますかねえ、などということで
ふらっと入ったのが駅前すぐにある一茶庵分店さん。

 

ほんとに駅前すぐです。

 

このヤロウ!
まぁ、SCKでは助手席は呑んでもいいという暗黙のルールがありますから仕方がない!
それに付いてきたきゅうりとウドのお漬物。ああ、こういうのいいっすねえ。チキショウ!

 

そしてこれが最近有名になった新庄名物の鳥のモツ煮が入ったラーメン、「一茶ラーメン」。
コッテリ味かと思っていたら意外にアッサリ。ツルッといけました!お餅も。

 

この店気になるなあ・・・

 

そして駅東口の駐車場で気になる車両を発見!

 

!!!
一体どうしたの!?
そしてなぜここに放置されているのでしょう?

 

さて時間は夕方4時を過ぎ、まだ行程の半分、急がねば!
しかし我々が秋田県に入る直前に降った大雨により湯沢〜横手間の秋田道が通行止め!
下(R13)は時間がかかります!ということで一時間ぐらい押しつつ、
その後は横手ICより秋田道でゴー!早くビールが飲みたいのよ〜!

 

そして雨も落ち着き恒例のトイレ休憩の大平山P.A。
左画像のようなオモシロ祭りレリーフが。これなんでしょう?

 

ああ、暗くなっちゃった・・・やっと秋田市到着です!R13を北上します。

 

某局で某番組のディレクターを務めるミスター秋田ことてるけん氏と合流。
今回の旅もすべて彼任せで秋田をナビゲートしてもらいました。
それではさっそく街へ出かけることに!

まず最初は以前氏が取材でいったという、銭湯と居酒屋が同じ棟にあるという
超癒しスポットがある!
ということで意気揚々とその「亀の湯」というところに向かうことに!楽しみだなあ!

 

定休日でした!

残念!外見からもうかがえるマイナスイオン出まくりな店舗に
いずれここには訪れたいとおもいつつ・・・

 

当初の風呂〜ビールという青写真は崩したくないのでなんとか銭湯か温泉がないかと
すぐに見つかったのが今年オープンしたという「天然温泉華のゆ」!

 

「よぐきたすな」

直訳すると秋田弁でウェルカムの意味を持つこの横断幕がお出迎え!
ホテルと併設された温泉複合施設だそうです。

 

かまくら風呂なんていうのまで。なんだかすごく温まりそうです。
もっとゆっくり入っていたかったのですが、すまぬビールを飲みたいのだよ!

  

さあて、お待たせしました(自分)!呑・む・ぞーーーー!!!
タクシーでてるけん一押しの激ウマ比内鳥が食べれるお店に!!

  

秋田市大町にあります「亀楽」さん!
本物の比内鶏がリーズナブルにいただける居酒屋のようです。では入店!

 

ヒャー!!!ウメエのなんの!風呂上りだもの!
お通しのニシンのマリネも美味しいしこれは期待に胸が膨らみます!

以前てるけん氏が取材で訪れたことのあるお店だそうでそれなら注文はお任せで
なんておねがいしたところ、
「オーストリッチを刺しと焼きで!」
なんてわけの分らない注文をする始末。な、なにがくるの?

 

ヤーッ!!
ダチョウですって、初体験!
淡白でそしてクセのない赤身の肉はいくらでも食べれそうです。

 

そして秋田名物の「ギバサ」!という海草をメタメタに刻んだものです。
これに少量の酢と醤油をたらし混ぜに混ぜて食します!
これは体によさそう!そして滋養と強壮(にいいらしい)!

 

そしてこれが本物の比内鶏!手羽先とねぎま、そしてボンボリ(タレ)!
噛めばかむほど鳥本来の旨みがあふれます。それはもう旨いに決まってます!!

  

陳列される魅惑の食材たち!もうこうなったら地酒しかないでしょう!
そして秋田の酒が選びきれないほどありました。

 

そして亀楽のもう一つの名物だというおでん!
この大根のダシのしみ込み具合は天井知らず!君はなべ底にいたというのか!
そして名前は忘れましたが穴の無い蕗のような山菜もツブ貝もンマーイ!

 

そしてそしてこれが比内鶏のレバー、ささみ、ハツ、砂肝のトリ刺四点盛り!
当然新鮮じゃないと食べれないラインナップ!甘い、肉が甘いんです!
初めて食べましたが鳥レバーって数あるレバ刺し界のなかで最強のウマさ!
感動した!

店長さんに比内鶏の知識をいろいろ教えていただいたりして
とても有意義な時間を過ごせました。やっぱり最高居酒屋!ありがとう!

 

フ〜酔ったなあ・・・え!

 

秋田市といえば竿灯!こんな黒目の少ないレリーフが!
その後千鳥足3人衆はオモシロオブジェを見つけたりしつつ
のらりくらりと彷徨います。

 

かまくら!

 

繁華街をアテもなくぶらつくのってとても楽しいですねえ〜

 

そんなことで最後におとずれましたのが「うまいもの処 笑屋」さん。
深夜四時までやっている創作居酒屋です。

 

ガハハハハ!ゴチーン!
ジャズが流れるオシャレな和風ダイニングに泥酔THE3名様の
バカ話が響き渡ります。ゴメンナサイねえ。

 

ここにきてまた食いまくる我々。ざる豆腐に関サバの刺身!秋田で食べれるとは!

 

てるけん氏のおすすめナンのピザに「じゅん菜となすくじらかやき」味噌仕立てのふしぎ鍋!
これって郷土料理?いやあ、楽しいなあ!

 

いろんな意味でもう限界!サヨナラ川反、またいつの日か!
しかしその後てるけん宅にて早朝までドンチャン騒ぎは続くのでした・・・

 

そして翌日午前中は仕事だというてるけん氏と別れ、
お昼前に市内をドライブしてるみることに。

 

お食事処ニコニコ!うわあ、ここ来たいなあ。いいなあ。

 

とりあえず温泉でもということで秋田市郊外に向かいました。

 

ということで秋田のパルコ(スペルが違いますが)は健康ランド!横森温泉に入浴!

 

このように広々とした浴場に様々なタイプのお風呂が。
平日の午前中っていうのはどこいっても空いてていいのですよ。露天風呂でのんびりできました。

 

なぜか脱衣所で冬のソナタがヘビープレイ。
秋田でも冬ソナは大人気!でもここではゆっくり見れないような・・・

 

マンガやゲームなど娯楽スペースもあり。

 

ヤワラちゃんご懐妊!そしてソフトクリーム!!
おめでとう、おめでとう!!
そんなことで朝風呂(もう昼ですが)でスッキリしたところで
チョイと麺でもいきたいなあということに!

 

そこで目に付いたのがこの180の文字!そしてびっくりラーメンとは!?
値段が180円?メニューが180種類?これは

 

ホントに180円(税込み189円)!

驚きです。儲けあるのか!?どうせインスタント並みなんでしょ?
なんて斜に構えた予想をしつつもとりあえず注文。

 

これは・・・ウマい。ウマいんですけど!
お世辞抜きにこの味なら普通のラーメン屋並みのクオリティー!
細かいことを言ったらきりがないのですが店でこの値段で食べれるのなら
文句などいえるものですか!異常なほどビバノンさんと大喜び。

 

あまりにも180円ラーメンだけでは申し訳ない気がしてチャーライという
つまりチャーハンのようなものをセット(それでも388円)。
安い、安いのう!
そんな二人で700円ちょっとという香川のセルフうどんばりの会計を
済ませて大満足の我々。
後に調べたらこのびっくりラーメン、関西を中心にチェーン展開をするフランチャイズだそうです。
ちなみに東北では秋田だけのようです。

 

やっぱり秋田面白いなあ。天気はイマイチだなあ。
などといいながら次に向かったのは・・・

 

ギョ!

 

恐竜のオブジェがお出迎えの噂で相当デカイと聞いていた秋田のマンガ倉庫へ!

 

娯楽品リサイクルの総本山のこの「マンガ倉庫」、
噂どおりとにかく広い!ちゃんと見て回ったらどれだけの時間がかかることか・・・

 

おおっ懐かしい、SH-02!39,800円。う〜ん。

 

懐かしいついでに瓶コーラの販売機もありました。
ファンタのグレープ味。まだあったのですね。
仕事が終わったてるけん氏より電話がありいよいよあいつらの
いる男鹿半島へ向かうことに!!

 

秋田銘菓金萬!!後編へ続く