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2005.12.01

 

遂にやってまいりました、「UFOふれあい館」!
一見どこにでもあるようなのどかな風景が広がるこの飯野町、町の公式HP(スゲエ!)を
ご覧いただければ分かるとおり、なんとUFOが頻繁に目撃されるというオカルトな現象を全面に
売りだしているという最高にユニークな町なんです。

 

そのUFO関連の施設はは、この千貫森山の中腹にある「UFOふれあい館」を
中心にあるとのこと。

 

まずは「UFO道」という多分、多分ですけど「遊歩道」を文字った山道へ。
この山頂にはUFOを呼ぶための「コンタクトデッキ」なるものがあるらしいのですが・・・

  

う〜ん、昨夜の蛮行が祟りに祟って、できることなら疲れることはしたくないのですが。
ビバノン氏も車でダウンしたままだし。
でも、もしかするとUFOを見れるかもしれないしなあ。ようし、いっちゃる!










 

おわっ!!!
これは宇宙人!?
もしやこの石像、「未知(石)との遭遇」とかいうんじゃないでしょうね?
で、なに頂上630メートルもあんの!

 

トホホホホ・・・遠いなあ。

   

またいるし!しかもたくさん!この何メートルかおきに現れる謎の異星人像、最初は
「アト○○メートルダヨ!ガンバレ★」
なんて応援してくれていたのに、山登りの疲労とともに
「ヤスマナイデアルケ、コノノロマ★」とか
「マッタクキサマハ、オロカナルチキュウジンダヨナー★」
なんて罵られているような気がしてきました。もちろん脳内での話です。

  

んもう、わかったっちゅうの!そしてなに、このちいさなメッセージは!

   

ゼエゼエ・・・UFO道・・・キツイなあ・・・。もう12月だというのに汗がとまりません。
上着きてこなきゃよかったなあ・・・。

 

もしやここが山頂!?

   

やったーやっと着いたー!山頂にはボスキャラ「ユータン」がお出迎え。

   

なにか意味深なものが。なんでもこれ「コンタクトポイント」というらしく、
このパチンコ玉のでかいやつから電磁波が放出され、UFOがブーンと寄って来るのだとか。

  

とりあえずこの「コンタクトデッキ」に上ってみましょう!

 

ウオーッ、いい眺めだ!
吾妻、安達太連峰、そして福島市や二本松盆地も一望できます!
で、肝心のUFOは・・・いないと。

  

なにやらゴロゴロとした石を敷き詰めた歩道が。ピンカラ?兄弟?

  

下りもちゃんと過酷です!あ、誤解のないようにいいますと普段だったハイキング気分で
口笛の一つもでるぐらいの散歩道なのでしょうが、管理人は二日酔い、寝不足、運動不足の
三重苦なんです。なので思わずベンチに寝っころがってみたり。UFOは・・・でないと。

  

あ〜疲れた!続いてはビバノン氏をたたき起こし、いよいよ本丸「ふれあい館」を見学です!

管理人「すいませ〜ん、中を見学したいんですが」
受付の人「入館料は温泉とセットで400円になります。」
管理人「え、温泉!?」

 

そうなんです、ここの2階に温泉があるんです!
なぜ温泉があるのか?答えは簡単、「湯(U)に入るとホッ(FO)」とするからですって!
もうダジャレには慣れっこです。

  

しかもこのお湯はUFOがくれた電磁波が入っているらしいのです!
電磁波って・・・大丈夫なの!?

  

でもすごく気持ちよかったです!先ほどの登山の疲れも吹き飛びました。
すげえぜUFO効果!

  

お風呂あがりには自由に休憩ができるという大広間「宇宙」へ!
やはり宇宙をイメージしたミステリアスな空間が広がっているのでしょうか?

  

・・・普通の和室!
プラネタリウムみたいなものを勝手に想像しちゃいましたが、それじゃあ落ち着かないですよね。
こちらには飲食物の持ち込みが自由らしく、地元の方が(多分UFOとか関係なく)のんびりと
過ごされていました。しかしここ眺めがいいですねえ。
そんな皆様と一緒になってゴロゴロしていると、突然ここの異変に気づくビバノン氏!

   

畳の柄が!
日本の文化と宇宙の神秘とのコラボレーション!いいなあこれ。

   

他にも2Fには個室の休憩所の「銀河」、自由に使える「湯沸室(普通かよ)」などあり。
湯沸室は「焼きそばUFO」を食べる為のお湯を沸かす場所なはずです。

 

更にこんなフィットネスコーナーが!UFOと触れ合ううちに健康になるというシステム!

    

温泉に入ってまったりとした後はいよいよ資料館の見学であります。
国内でも珍しいUFO専門のこの施設、果たして我々はUFOとどれだけ触れ合えるのか、
えもいえぬ緊張感が漂います。

  

お、なんだか壁紙がそれっぽいですね〜。
ウロウロしていると、館長らしき人(もしくは異星人)が「3D映画があるけど見る?」とのこと。
もちろん見ます!

  

映像が飛び出す不思議なメガネをかけて「3Dバーチャルシアター」へ。
うわあ!飛び出す!
「千貫森の謎」という、ここ千貫森にまつわる不思議(UFO、宇宙人、隕石など)が
迫力の3D映像で分かるという8分間と短いながらもかなり見どころ満載の内容でした。

   

あ、これ見たことある!UFOとエイリアンの展示コーナー。
なんとここには約3000点もの関連資料が所蔵されているんですって!

  

あ、なんかカワイイ!アダムスキー型(左)とタイプ3型だそうです。
この精巧な模型、ボタンを押すと反転してUFOの内部が見えました。
音もピコピコととてもテクノな感じです。

  

お、葉巻型!一口にUFOといってもいろんな形があるんですねえ。

 

UFOを目撃(中に入った?)した人による克明な解説図!よくぞご無事で!

  

そしてなんとこれ「CIAの秘密文書」ですって!重要なUFO情報が書かれているのでしょうか!?
・・・で、翻訳したものは?(ないようです)

  

だ、誰だ!
こちらはノーイ博士(飯野町とかかっているのは言わずもがな)という架空の人物で
この施設の夢を背負って日々研究活動に励んでいる、夢追い博士を表現したもの、
だそうです。えー架空て!

  

UFO番組も上映。UFO目撃談を語るおじいさん。お、奥になにか暗いゾーンがありますな。

   

ウワッ!怖い!こんなのが目の前に現れたら仲良くできるかなあ?

  

そしてハリウッド大作バカ映画「インデペンデンス・デイ」の宣伝用パネルや
グレイやETなど数多くのエイリアンコレクション。つまりなんでもありなんですね!

  

オカルトファンのバイブル「学研ムー」と、うわあヤキソバン!懐かしいなあ!
あー面白かった。この施設に関わる方々のご苦労や遊び心が垣間見れる、
UFOや宇宙人を信じる、信じないにせよ、一見の価値がある施設だなあと思いました!

  

続いては「UFO物産館」。
UFOグッツの他に地元の特産品やパノラマ食堂などあるようです。

 

あ、さっきの!こんなに(12体)いたんですねえ。

  

なにか面白いUFOグッツはないかな〜。

  

ユータン石!山頂にいた彼ですね!あれ、でもなんか触手のようなものが。
気になるお値段は3500円、高いのか安いのかわかりません!

 

そしてここのレストランでは「UFO飛魚ラーメン」なる気になるメニューがあったのですが
まだ先ほどの半田屋ショックが続いており・・・。

 

公衆トイレも未確認な感じに!カッコイイ! 

   

あら表札まで!さすが街ぐるみでUFOを押しているだけあって徹底してますねえ。
ということで飯野町かなり面白い町でした。パート3へ続く!