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The Theory Evolution/V.A/ALBUM/CD/1995
リロードやグローバルコミニュケーションなどの活動で有名なトムミルドンとマークプリチャードが立ち上げたレーベル「Evolution」。そのレーベルコンピレーションなのだがクレジットを見るとほとんどがこの二人のユニット。でありながらもかなりジャンルレスなバラエティーな内容。初期デトロイトテクノからアシッドハウス、アンビエント、そしてアートコアまで!そしてトランシーな感じから実験的なエレクトロ、クリックハウスのようなものまで器用にもほどがある全20曲。美しいコード進行のパッドが印象的。よく聞くとダフトパンクを先取りするようなエレファンクもあり。
remix trax7/COSMIC SOUL/ALBUM/CD/1994
日本のクラブミュージック雑誌の先駆け的存在remix誌が監修し、定期的に発売されていたシリーズのテクノ編。当時の編集長であった小雅史氏が命名したコズミックソウルというコンセプトの元、ピュアで未来的かつソウルフルなテクノが収められている。デトロイトテクノの大御所やケンイシイ、CMJKのC.T.SCANなどの日本人テクノクリエイターの作品も収録。なかなかアナログでしか手に入らない作品ばかりなのでかなりお買い得。特にUR関連やRHYTHIM IS RHYTHIMの「ICON」などは歴史に残る名曲!豪華ブックレット付き。(n)
Cafe Del Mar / Various Artists /ALBUM /CD/ 1994
イビザブームの火付け役となったコンピレーションの第一弾。監修は当時同名クラブでレジデントであったホセパディーヤ。主にUKのアーティストがメインでアンダーワールドの未発表曲やレフトフィールド、ウイリアムオービットなど今このメンツを集めたらいくらかかるんだっていうくらい豪華。特にセイバーズの「スモークベルチ2」は名曲中の名曲。行ったことが無くてもイビザでのチルアウトを仮想体験できる一枚(n)
ROTTERDAM TECHNO IS HARD HARD HRAD !!/V.A/ALBUM/CD/1993
この世で最もハードコアなダンスミュージック「GABBA」。そのジャンルの発祥の地、オランダはロッテルダムレコードの日本編集版!ネタ一発で下品で909が歪んでてアムステルダム嫌いな人たちの音!ここら辺からテクノが高速化していったきっかけの音。ただ今のスピードコアに比べればぜんぜん速くないしジャンルも「これがガバ!?」っていう曲が多い。ゆえに面白い!過激な初期衝動だけを表現するあたりがパンクと通じるところ!ライナーは石野卓球。TV「ウゴウゴルーガ」で使われまくってましたね。(n)
極東最前線/V.A/ALBUM/CD/2000
イースタンユースのライブイベント「極東最前線」の30回目を記念して作られた贅沢すぎるコンピレーション。盟友foulのナレーションからはじまり、MOGA THE \5の書き下ろし、80年代よりカルトな人気を誇るあぶらだこが悶絶し、NAHTは激しくも美しいメロディーを、HASKINGBEEは日本語歌詩を、イースタンユースは叙情的でナンバー、活動を再開した怒髪天のR&E全開の曲、刑事ドラマのBGMのようなDMBQのインスト曲「極東最前線のテーマ」、HIPHOPテイストで新境地まっしぐらもナンバーガール、このメンツにはほのぼの過ぎのピジョンズ、なんとベースが二本という形態のバンドsquashed cubs、そして最後はハードコア爆音のブッチャーズ。日本の本物のオルタネイテイブなロックを知るにはもってこいの一枚。(n)