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CROSSーTHE STREET JAPANESE PUNK AND NE WAVE TRIBUTE/ALBUM/CD/2004
80〜90年代のバンドブームの頃の名曲の数々を2004年現在勢いのある24アーティストがカバーした二枚組みの企画。中でもイエローマシンガンズが筋肉少女帯「マタンゴ」やMOLMOTTがアンジー「天井裏から愛を込めて」、シアターブルックがじゃがたらの「裸の王様」など。
MIDNIGHT snack/Mixed and Selected by DJWADA/ALBUM/CD/2004
地味ながらも良質な作品をリリースする、スコットランドの老舗テクノレーベル「SOMA」のカタログから日本テクノDJ界の重鎮DJWADAがセレクト、MIXした好盤。ジワジワとあがっている彼のショーケースのようなスタイルにぴったりなサウンド群。DISC2は看板Funk D'void、Slamらがアンミックスで収録。
Summer Tracks/CD/ALBUM/2004
ROMZコンピ第二弾。看板アーティーストのジョセフナッシング、COM.A、kid606などはもちろん、復活したROMPARIや赤犬、そして最近レーベルメイトになったサイケアウツゴースト、芥川賞受賞作家のモブ・ノリオ、ヘアスタイリックス、DJ Rupture、Milky-Chu、オールタイチ、Moyunijumoなどシローザグットマン監修の面白い内容。
真心COVERS/CD/ALBUM/2004
真心ブラザーズのデビュー15周年を記念したトリビュート版。ギトギトのブルースにリアレンジされたサンボマスター「拝啓、ジョン・レノン」すべて自ら演奏したという忌野清志郎の「素晴らしきこの世界」、他にも奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、ハルカリ、パフィー、YUKI、スネオヘアーなど豪華なメンツ。
(the rest of) New Order/ALBUM/CD/1995
ニューオーダーのトリビュート。Perfecto、Armand Van Helden、Pump Panel Reconstruction、Howie B.らが参加。DISC2は名曲「ブルーマンデー」をテクノ、ハウス系のアーティストが様々なリアレンジを手がけている。中でもハードフロアはオリジナルを活かしつつも鬼盛り上がりの最凶アシッドに変貌させた、さすがの職人技。
TRIBUTE TO YMO/CD/ALBUM/2004
これで何回目のリメイクであろうか数多くのミュージシャンに愛されてやまないYMOのトリビュート盤。LOW IQ 01のスカ「ライディーン」に始まり、クラムボンのキー高めの「以心電信」、曽我部恵一とSUGIURUMNのバレアリックハウスに仕上げた「君に、胸キュン」(最高!)、ある意味正しい人選のKENISHII,、Dr.SHINGO、東京スカパラダイスオーケストラ、jazztronikなど意外な取り合わせも面白い仕上がりになっている。中でも傑作なのがスネークマンショーのイルイメ。マジ感謝。
琉球マブヤーサウンド Shimauta Pops in 60's-70's Cover&Remix/CCCD/ALBUM/2004
70年代に流行した沖縄民謡をレアグルーヴやジャズ風にアレンジした曲をまとめたコンピ「琉球レアグルーヴ」のカバー&リミックス盤。アッパーなヒップホップにリミックスした「白浜ブルース」ハイファナ、HAKASE-SUNによる南国チックなポップレゲエ「リズム谷茶」、スティールペダルと女性コーラスが心地いい高田連with青柳拓次の「海ぬちんぼーらー」、このアルバムの企画者DJSASAの「島やからー」、沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」をしとっりとしたアコースティックにカバーしたmount sugarなど、やはり夏の海、そしてビールが似合う一枚になっている。
OVER THE TOP-大阪頂上決戦-/CD/ALBUM/2003
関西のアーティストによる、大阪サッカーシーンをサポートするためのコンピレーション。参加アーティストもロットングラフティー、ロボ宙、韻シスト、オルケスタ・デル・ソル(サイケアウツIMIX)、赤犬と何でもありの内容で正直どういういきさつでこの面子でまとめたのかが謎であるところだが、ラストに収められたスピードメーターとモユニジュモ(イルリメ)の「現花」のためにこれを買っても損はない、名曲中の名曲。ちなみにこの曲は後に発表されたSPDiLL名義のアルバムに収められてます。
GHOST IN THE SHELL/PlayStation SOUNDTRACK/CD/ALBUM/1997
プレイステーション用ゲーム「甲殻機動隊」のサウンドトラック。電気グルーヴの石野卓球が監修し、テクノ界のトップクリエイター(同名アニメのファン多し)が参加。ハードフロア、ウエストバム、ジョイベルトラム、CJボーランド、デイヴエンジェルなどゲームの世界観にマッチした良質な作品を提供している。そして目玉はなんといってもエンディング用にデリックメイが6年ぶりに発表した書き下ろした「TO BE NOT TO BE」。名曲「icon」のようなコズミックでファンキーな彼らしい秀作。ちなみにゲームのほうも傑作3Dシューティングでおすすめ。
IT'S ONLY ROCK'N'ROLL[BUT WE LIKE IT]/CD/ALUBUM/2003
ローリングストーンズの日本人アーティストによるトリビュート。ドライ&ヘビー、ポラリス+ハカセサン、こだま和文、リトルテンポなどのレゲエ・ダブの人たちがオリジナルを自分たちの音に消化していて抜群に面白い。そして畠山美由紀、UA、エゴラッピン中納良恵などの実力派女性シンガーがストーンズをカバーするのがまた新鮮。これを監修した人はすごい。
We Love butchers(UNIVERSAL)/V.A/CD/ALBUM/1999
ブラットサースティーブッチャーズのトリビュート。↓のインディーズ版と同時発売されたのだがいかにこのバンドがあらゆるジャンルのアーティストから支持されているのが分かる。浅野&Charaの夫婦デュエットからピアノ弾き語りの曽我部恵一、さらにロックアレンジのEL-MALOなどのきちんとオリジナルの良さを引き出すカバーからポエムリーディングのようなASA-CHAN&Junray、完全に再構築してしまったブレイクコアな「ロストインタイム」のEYE、えらいポップ(歌謡テクノ?)にアレンジしてしまたショコラの「10月」などメジャー盤のほうがメチャクチャやってて痛快。
We Love butchers(ZK.Less than TV)/V.A/CD/ALBUM/1999
そしてこちらがインディーズバージョン。こちらもそうそうたるメンツ。盟友NAHTに始まり、HI-STANDARDの高速「CROW CAW LOUDLY」、ブッチャーズの轟音サウンドをよくもココまでスカスカにできたなあと感心するロマンポルシェ。、原曲は?しっとり音響アコースティックな大高ジャッキーの「LOST IN TIME」、これも原曲は?のYOSHIMURA&KENのエレクトロニカ「5月」。そして最後はオリジナルを超えてしまったかもしれないアレンジのCOWPERSの「シチガツ」は圧巻。それにしてもみんな「KOKORONO」好きすぎ。
THE TRIBAL GATHERING/V.A/ALBUM/CD/1995
イギリスで開催されている「トライバルギャザリング」のコンピレーション。当時のテクノシーンのオールスター夢の共演!しょっぱなからオービタルな祝祭的な「ARE WE HERE?」、バレリック、プログレッシヴの名曲レフトフィールド「SONG FOR LIFE」、究極のミニマリズムプラスティックマン「SPASTIK」、キャッチーなラガ歌モノのモビー、ドラムンベースへのアプローチが新鮮なC.J.ボーランド、ダブでハードミニマムなバンドゥル、デトロイトテイストな美しいブレイクビート「LAGOON」デイブエンジェル、ロックンブレイクビーツですでにUKでブレイクしていたケミカルブラザーズ「HER JAZZ」、テクノ界最強のDJカールコックス、そして最後はドラムクラブの渋いアシッドものでフィニッシュ。もうおなか一杯。
The Theory Evolution/V.A/ALBUM/CD/1995
リロードやグローバルコミニュケーションなどの活動で有名なトムミルドンとマークプリチャードが立ち上げたレーベル「Evolution」。そのレーベルコンピレーションなのだがクレジットを見るとほとんどがこの二人のユニット。でありながらもかなりジャンルレスなバラエティーな内容。初期デトロイトテクノからアシッドハウス、アンビエント、そしてアートコアまで!そしてトランシーな感じから実験的なエレクトロ、クリックハウスのようなものまで器用にもほどがある全20曲。美しいコード進行のパッドが印象的。よく聞くとダフトパンクを先取りするようなエレファンクもあり。
remix trax7/COSMIC SOUL/ALBUM/CD/1994
日本のクラブミュージック雑誌の先駆け的存在remix誌が監修し、定期的に発売されていたシリーズのテクノ編。当時の編集長であった小雅史氏が命名したコズミックソウルというコンセプトの元、ピュアで未来的かつソウルフルなテクノが収められている。デトロイトテクノの大御所やケンイシイ、CMJKのC.T.SCANなどの日本人テクノクリエイターの作品も収録。なかなかアナログでしか手に入らない作品ばかりなのでかなりお買い得。特にUR関連やRHYTHIM IS RHYTHIMの「ICON」などは歴史に残る名曲!豪華ブックレット付き。(n)