山形県山形市香澄町1-18-8

 

◇すっかり春めいてきましたね。今朝は初物のフキノトウ味噌をいただきました。実にほろ苦かったなあ。さて先月の話になりますが、みちのく名酒場を探して念願の山形のやきとりの最高峰ともいわれる「そね田」へ、その後山形駅前ではしご酒を二軒という酩酊リポートです。

  

□遂にやってきましたやりとりの名門「そね田」。今回はそね田によく来るというトモヲさんに指南してもらいました。中に入るとまだ6時で満員!なんて活気のある店なんでしょう。その日の仕込みが売り切れると終了だそうで早い時では8時台で閉店してしまうほど。威勢よく愛想のいい店の方の案内でギューギューの店内のカウンター奥をキープ。

  

◇こちらではやきとり9本のフルコースが基本だそうで、メニューはやきとりとおしんこのみ、酒は日本酒とビールのみ!いさぎいい!では瓶ビールを。よく冷えてます。お通しのたくあんに爪楊枝が。あ、串焼きしかないから箸いらないのか。うわあ、たくあんしょっぺー!酒を飲むために作られたのだなこれは。

  

◇ここは盛り合わせではなくそのつど焼きたてを出してくれるようです。まずは「さがり」。ジュ、ジューシー!抜群の焼き加減。続いも塩焼きの「なんこつ」と「ハツ」。なんこつコリコリでうまい。あ、ハツもさっきまで動いていたかのような歯ごたえ。血がたぎりますな。ちなみにここ「やきとり」といっても鶏肉じゃないんです。全部豚。いわゆるやきとん専門店なんです。

  

◇「あいまち」と「もうせん」のコリコリ二連発。タレもいいなあ。甘すぎなくて好み。ホルモンのいいところだけを引き出してくれます。つまり臭みとか全然ないのです。

  

◇こりゃあもう酒だな!熱燗を注文するとご覧のような特大の徳利からコップになみなみと注がれます。豪快!そして目の覚めるような熱さ!

  

◇「ほあぐら」と「レバー」。ほわぐらだけはホォアグラらしいので鳥のようです。え、あのフォアグラ!?これは濃厚だなあー。レバーはタレで。これまたネットリとした甘みが楽しめます。ちなみにこのネギ生っぽいような見た目してますけどそんなことございません。焼きながらネギの焦げ目を手ではじいてくれているんですよこれ。その手さばきは必見。

  

◇「こぶくろ」に「二番丁」。今コブクロといえば人気男性デュオですが、その田のコブクロもネギとの素晴らしいユニゾンを奏でております。二番町は第二横隔膜のことだそうでつまりサガリ系。間違いない。フルコース終了ー。うーんどれも素晴らしかった!素材の良さと仕事の丁寧さ、これが人気の秘訣!酒ををたらふく飲んで3000円弱とはありがたいなー。


 
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◇やきとり そね田(ヤキトリ そね田)

◇営業時間 17:30〜21:30
◇定休日 日曜日
◇住所 山形県山形市香澄町1−18−8
◇TEL 023−622−8453
◇収容人数 ?